晩食の書き順(筆順)
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晩食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晩12画 食9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
晚食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
晩食と同一の読み又は似た読み熟語など
伴食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食晩:くょしんば晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟 晩唐 晩冬 晩潮 晩霜 晩節 晩生 晩成 晩翠 晩食 晩鐘 晩照 晩春 晩熟 晩秋 晩秋 晩年 晩発 晩ず 御晩 晩稲 晩霜 晩生 翌晩 明晩 毎晩 晩鶯 晩餉 晩靄 晩涼 晩方 晩暮 晩飯 晩酌 晩餐 晩学 晩霞 晩夏 晩稲 晩稲 ...[熟語リンク]
晩を含む熟語食を含む熟語
晩食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お末の死」より 著者:有島武郎
その一つをつきつけた。力三は呑むやうにして幾本も食つた。 四 その夕方は一家珍らしく打揃つて賑はしい晩食を食べた。今日は母もいつになくくつろいで、姉と面白げに世間話をしたりした。鶴吉は綺麗に片づいた茶の....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
に觸れた氣がしたのであつた。 その日彼はQの上京を迎へるために(彼は近縣に教師をしてゐた)Pと三人で晩食を共にした。彼は或る眞面目な事件を背景としてPと戲れの言葉爭ひに落ちて行つた。Pは彼の言葉尻を捉へ....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
磁器皿と並べて置いてあつた。食卓には身になるたべ物が山と盛りあがつてゐた。尤も老主人はフルーメンティで晩食を濟せた。この料理は小麥を牛乳で煮て藥味で味をつけたもので、昔クリスマス・イーヴにはお定まりの一皿....