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晩鐘の書き順(筆順)

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晩鐘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばん-しょう
  2. バン-ショウ
  3. ban-syou
晩12画 鐘20画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
晚鐘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

晩鐘と同一の読み又は似た読み熟語など
一番勝負  三番勝負  層板小体  二番正月  晩照  晩餉  万象  万障  蕃椒  阪昌周  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐘晩:うょしんば
晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟  晩唐  晩冬  晩潮  晩霜  晩節  晩生  晩成  晩翠  晩食  晩鐘  晩照  晩春  晩熟  晩秋  晩秋  晩年  晩発  晩ず  御晩  晩稲  晩霜  晩生  翌晩  明晩  毎晩  晩鶯  晩餉  晩靄  晩涼  晩方  晩暮  晩飯  晩酌  晩餐  晩学  晩霞  晩夏  晩稲  晩稲    ...
[熟語リンク]
晩を含む熟語
鐘を含む熟語

晩鐘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りて人を屈するは惡しき習《ならひ》ぞと宣《のたま》ふ。我は頭を低《た》れて人々の後《しりへ》に退きぬ。晩鐘の鳴る頃、公子とジエンナロとは散歩にとて出で、我は夫人に侍して客舍の軒に坐し居たり。海づらは乳《ち....
百三十二番地の貸家」より 著者:岸田国士
んの受持よ。 加代子 今までだつてさうぢやないの。あたし、額は、みんな、こつちへ掛けよう。ミレエの「晩鐘」は、どこがいゝかしら……。すこし陰になつてるところがいゝんだけれど……。 宮子 何処へでも好き....
蜜柑山散策」より 著者:北原白秋
幸福な、閑かな、それでゐて匂やかないい夜が、もう私たちの足もとまで迎へに来た。 ところで海蔵寺の晩鐘が鳴る。「お誂《あつら》へ向き」過ぎるとは思つても、向うの山で鳴る鐘をこちらの山できくのはいい。 ....
[晩鐘]もっと見る