晩生の書き順(筆順)
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晩生の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晩12画 生5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
晚生 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
晩生と同一の読み又は似た読み熟語など
奥手 晩稲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
生晩:てくお晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟 晩唐 晩冬 晩潮 晩霜 晩節 晩生 晩成 晩翠 晩食 晩鐘 晩照 晩春 晩熟 晩秋 晩秋 晩年 晩発 晩ず 御晩 晩稲 晩霜 晩生 翌晩 明晩 毎晩 晩鶯 晩餉 晩靄 晩涼 晩方 晩暮 晩飯 晩酌 晩餐 晩学 晩霞 晩夏 晩稲 晩稲 ...[熟語リンク]
晩を含む熟語生を含む熟語
晩生の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
別荘番の園丁《えんてい》がすぐ門を開けて、私たちを中へ招じ入れてくれた。 政剣一如 武蔵が、細川家に晩生を託《たく》した意中は、ただ老後の安養を貪《むさぼ》らんがためでなかった。彼の胸の中にはむしろ壮年....「折々の記」より 著者:吉川英治
だけの淡々たる交友の間である。 近書の“ある市井の徒”を手にとつて、ぼくは氏の老成さらに健康と愛日の晩生にめぐまれつつあるを知り、遇然、ぼくは又、ぼくの顏を氏に示して、いゝ顏になつたなあ、とほめられたわ....