晩暮の書き順(筆順)
晩の書き順アニメーション ![]() | 暮の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
晩暮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晩12画 暮14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
晚暮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
晩暮と同一の読み又は似た読み熟語など
一番星 南蛮貿易 万木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暮晩:ぼんば晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟 晩唐 晩冬 晩潮 晩霜 晩節 晩生 晩成 晩翠 晩食 晩鐘 晩照 晩春 晩熟 晩秋 晩秋 晩年 晩発 晩ず 御晩 晩稲 晩霜 晩生 翌晩 明晩 毎晩 晩鶯 晩餉 晩靄 晩涼 晩方 晩暮 晩飯 晩酌 晩餐 晩学 晩霞 晩夏 晩稲 晩稲 ...[熟語リンク]
晩を含む熟語暮を含む熟語
晩暮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白」より 著者:森鴎外
の声がまたすれば好いと思って待っている。そのうち果してまた声がする。 「大勢の知らない方と一つ部屋で一晩暮すのは厭なものでございますね。そうでございましょう。人間というものは夜は変になりますのね。誰も誰も....「銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
ですが、三度々々が店屋物《てんやもの》、店は閉めたも同樣、日が暮れると一本つけて貰つて、たうとう二日三晩暮してしまひましたよ――尤も、何べんか歸らうとしたけれど、よくまア、毎日降りましたね。駕籠《かご》を....