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晩秋の書き順(筆順)

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晩秋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おそ-あき
  2. オソ-アキ
  3. oso-aki
晩12画 秋9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
晚秋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

晩秋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秋晩:きあそお
晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟  晩唐  晩冬  晩潮  晩霜  晩節  晩生  晩成  晩翠  晩食  晩鐘  晩照  晩春  晩熟  晩秋  晩秋  晩年  晩発  晩ず  御晩  晩稲  晩霜  晩生  翌晩  明晩  毎晩  晩鶯  晩餉  晩靄  晩涼  晩方  晩暮  晩飯  晩酌  晩餐  晩学  晩霞  晩夏  晩稲  晩稲    ...
[熟語リンク]
晩を含む熟語
秋を含む熟語

晩秋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻」より 著者:芥川竜之介
はとうとう愛想《あいそ》をつかし、気の強い女中に言ひつけて猫を山の中へ捨てさせてしまつた。 すると或晩秋の朝、彼は雑木林《さふきばやし》の中を歩いてゐるうちに偶然この猫を発見した。猫は丁度《ちやうど》雀....
寒山拾得」より 著者:芥川竜之介
うしろ》を透して見ると、彼等はもう豆のやうに小さくなりながら、それでもまだはつきりと、朗《ほがらか》な晩秋の日の光の中に、箒をかついで歩いてゐた。 自分は吊革《つりかは》につかまつた儘、元の通り書物を懐....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
常な情熱家であった。かつて久作さんや次兵衛達によって短歌会が持たれていた頃、たまたま散策には少し寒いが晩秋の月のいい日に香椎の山で会が持たれて、一同は久作さんの山家で気勢を上げたそうである。飲む程に喋舌《....
[晩秋]もっと見る