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晩方の書き順(筆順)

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晩方の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばん-がた
  2. バン-ガタ
  3. ban-gata
晩12画 方4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
晚方
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

晩方と同一の読み又は似た読み熟語など
小判形  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方晩:たがんば
晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟  晩唐  晩冬  晩潮  晩霜  晩節  晩生  晩成  晩翠  晩食  晩鐘  晩照  晩春  晩熟  晩秋  晩秋  晩年  晩発  晩ず  御晩  晩稲  晩霜  晩生  翌晩  明晩  毎晩  晩鶯  晩餉  晩靄  晩涼  晩方  晩暮  晩飯  晩酌  晩餐  晩学  晩霞  晩夏  晩稲  晩稲    ...
[熟語リンク]
晩を含む熟語
方を含む熟語

晩方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤痢」より 著者:石川啄木
お由は又言つた。そして、先刻から三度目の同じ辯疏《いひわけ》を、同じ樣な詰らな相な口調で附け加へた、『晩方に庭の臺木《どぎ》さ打倒《ぶんのめ》つて撲《ぶ》つたつけア、腰ア痛くてせえ。』 『少し揉んで遣《や....
赤痢」より 著者:石川啄木
言つた。そして、先刻《さつき》から三度目の同じ弁疏《いひわけ》を、同じ様な詰らな相な口調で付加へた、『晩方に庭の台木《どぎ》さ打倒《ぶんのめ》つて撲《ぶ》つたつけア、腰ア痛くてせえ。』 『少し揉んで遣べえ....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
りだすやうにして、この樂しい再會の有樣と見たいと思つたのだが、生憎ひとつの叢林が目路を遮つてしまつた。晩方になつて驛傳馬車は一つの村に着いたが、わたしは豫め此の村で一夜を過さうと決めてゐたのだつた。宿屋の....
[晩方]もっと見る