小枕の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション  | 枕の書き順アニメーション  |
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小枕の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 小3画 枕8画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
小枕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
小枕と同一の読み又は似た読み熟語など
船底枕 入れ子枕 箱枕 木枕
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
枕小:らくまこ枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕 籠枕 枕飯 肘枕 枕紙 箸枕 枕上 枕上 菅枕 枕神 枕崎 枕言 枕雲 枕本 枕辺 枕絵 枕貝 枕机 枕金 枕金 枕経 枕席 枕石 枕藉 枕箱 腕枕 枕辺 旅枕 枕木 枕腕 枕籠 夢枕 葉枕 枕頭 木枕 指枕 薦枕 石枕 枕籍 枕詞 ...[熟語リンク]
小を含む熟語枕を含む熟語
小枕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
こそふさはしからむ恋の逮夜は
香料をふりそゝぎたるふし床より恋の柩にしくものはなし
にほひよき絹の小枕《クツサン》薔薇色の羽ねぶとんもてきづかれし墓
夜あくれば行路の人となりぬべきわれらぞさはな泣き....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
習《てならい》させて、 寺の和尚が、 道楽和尚で、 高い縁から突落されて、 笄《こうがい》落し小枕《こまくら》落し、） と、よく私を遊ばせながら、母も少《わか》かった、その娘たちと、毬も突き、....「閑天地」より 著者:石川啄木
をあらし》に胸吹き払はるゝ心地いたし候。云々』 これ我が杜陵《とりよう》に入りて間もなく、一夜暁近き小枕の夢に、京に病める畏友《ゐいう》綱島｜梁川《りやうせん》君と語ると見て覚めける日、心何となく落ちつ....