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水密の書き順(筆順)

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水密の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-みつ
  2. スイ-ミツ
  3. sui-mitsu
水4画 密11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
水密
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水密と同一の読み又は似た読み熟語など
水蜜  増井光子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
密水:つみいす
密を含む熟語・名詞・慣用句など
内密  密殺  密使  密旨  密事  密室  密宗  密集  密書  密商  密詔  密植  密生  密接  密訴  密奏  密告  密行  密航  秘密  密栓  密意  密印  密雲  密画  密会  密儀  密議  密供  密教  密契  密計  密言  密語  密葬  密送  密蔵  密猟  綿密  木密    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
密を含む熟語

水密の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夫婦善哉」より 著者:織田作之助
会《しお》に、手を引いた。帰りしな、林檎《りんご》はよくよくふきんで拭《ふ》いて艶《つや》を出すこと、水密桃《すいみつとう》には手を触れぬこと、果物は埃《ほこり》をきらうゆえ始終|掃塵《はたき》をかけるこ....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
相撲の強かった大男のKさんと、奥さんもたまには来られた様であったが、香椎《かしい》の山奥で作ったと云う水密桃だの梨だの葡萄だのを市場――筆者の父は青物果実問屋の親爺であった――へ持って来られていたのをよく....
其中日記」より 著者:種田山頭火
士を見送る声である、その声が私の身心にしみとほる。 夕方、あまりさびしいので、暮羊君を訪ねる、ビールと水密桃の御馳走になる、感謝々々、おかげで、よい睡眠をめぐまれた。 七月三十一日 晴。 どうやら晴れさ....
[水密]もっと見る