面罵の書き順(筆順)
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面罵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 罵15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
面罵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
面罵と同一の読み又は似た読み熟語など
斜面培養 平面盤 面晴れ 面縛 木綿針 綿蛮 緜蛮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罵面:ばんめ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
面を含む熟語罵を含む熟語
面罵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二、〇〇〇年戦争」より 著者:海野十三
苦しき報告 「さあとは、何じゃ。即座に返答ができないとは、お前の職分に恥じよ」 大総督は、ハヤブサを面罵《めんば》した。 「まことに重々恐れ入りますが、これ以上、私は、何も申上げられません。私は、免官に....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
だいまつ》と云ひ差出者《さしでもの》を左兵衛次《さへゑじ》と云ふ。聞くものにして江戸つこならざらんか、面罵せらるるも猶《なほ》恬然《てんぜん》たらん。試《こころみ》に思へ、品蕭《ひんせう》の如き、後庭花《....「不良児」より 著者:葛西善蔵
ひどく叱られたと云つても、私と二人きりではなかつた。十六日に老父に歸へられ、十七日の晩は――私はいつも面罵一方の方なんだがその晩はどうかしてそんなことだつたし、十八日の朝いつものやうに私の枕元で行つて參り....