言問の書き順(筆順)
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言問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 問11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
言問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言問と同一の読み又は似た読み熟語など
言問橋 言問団子 言問通り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問言:いととこ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
言を含む熟語問を含む熟語
言問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
をずっと向うまで、煤《すす》けた、うす白いものが、重そうにつづいているのは、丁度、今が盛りの桜である。言問《こととい》の桟橋《さんばし》には、和船やボートが沢山ついているらしい。それがここから見ると、丁度....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
様でして、終《しま》いには柳橋の芸者が、乙姫《おとひめ》になってこの水神祭に出るという騒ぎでした。確か言問団子《ことといだんご》が隅田川で燈籠流《とうろうなが》しをした後で、その趣向の変形したもののようで....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
るべきに、只《ただ》嬉《うれ》しくて堪《こら》へられず、車を下《お》りて人の推《お》すまゝに押されて、言問団子《ことゝひだんご》の前までは行《ゆ》きしが、待合《まちあは》す社員友人の何処《いづこ》にあるや....