鞠問の書き順(筆順)
鞠の書き順アニメーション ![]() | 問の書き順アニメーション ![]() |
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鞠問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鞠17画 問11画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
鞠問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鞠問と同一の読み又は似た読み熟語など
鞫問
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問鞠:んもくき問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
鞠を含む熟語問を含む熟語
鞠問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
庸《とうよう》というもの、闕《けつ》に詣《いた》り事を奏したりけるを、斉泰|請《こ》いて執《とら》えて鞠問《きくもん》しけるに、王が将《まさ》に兵を挙げんとするの状をば逐一に白《もう》したり。 待設《ま....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
日、逮捕の役人が一人の賊を牽《ひ》いて来て、これがすなわち我来也であると申し立てた。すぐに獄屋へ送って鞠問《きくもん》したが、彼は我来也でないと言い張るのである。なにぶんにも証拠とすべき贓品《ぞうひん》が....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《たづ》ねて、その華麗を極めたる空《むな》しき殿堂を經※《へめぐ》り、おそろしき活《いき》地獄の圖ある鞠問所《きくもんじよ》を觀き。われは彼四面皆|塞《ふさが》りたる橋の、小舟通ふ溝渠の上に架せられたるを....