下問の書き順(筆順)
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下問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 問11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
下問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
下問と同一の読み又は似た読み熟語など
渦紋 永嘉門 科文 菊花紋 月華門 皇嘉門 皇嘉門院 春華門院 赤門 日華門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問下:んもか問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
下を含む熟語問を含む熟語
下問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
ふものを寄せたり。この帖を見るに我等の首肯《しゆこう》し難き事二三あれば、左にその二三を記し、燕雀生の下問を仰がん。 (一)春台《しゆんだい》の語、老子に出でたりとは聞えたり。老子に「衆人|熙々《きき》。....「支那研究に就て」より 著者:狩野直喜
するから其節皇帝に奏上しようといひました。それによつて私はホ教授が時々皇帝から謁見を賜はり支那事情を御下問に應じて居る事を知つたが、歸り道で日本の大使館へよつて其事を話したら參事官から大變小言をいたゞいた....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
たいからということであった。私は殿下に上げたものですから価を戴く必要はないと答えました。
国王殿下の御下問 それじゃあとにかくこちらへ一緒に来るがよいといって、総理大臣は私の顔を見てほとんど十年以前から知....