推問の書き順(筆順)
推の書き順アニメーション ![]() | 問の書き順アニメーション ![]() |
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推問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 推11画 問11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
推問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
推問と同一の読み又は似た読み熟語など
水紋 水門 流水文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問推:んもいす問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
推を含む熟語問を含む熟語
推問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「血の文字」より 著者:黒岩涙香
断乎《だんこ》として言放ち再び口を開かん様子も見えず、目科も此上問うの益なきを見て取りしか達《たっ》て推問《おしと》わんともせず、是にて藻西太郎を残し余と共に牢を出で、階《はしご》を下りて再び鉄の門を抜け....「平将門」より 著者:幸田露伴
、何等罪せらるゝに至らず、承平七年四月七日一件落着して恩詔を拝した。検非違使《けびゐし》庁《ちやう》の推問に遇《あ》うて、そして将門の男らしいことや、勇威を振つたことは、却《かへ》つて都の評判となつて同情....「我が最近の興味」より 著者:石川啄木
しい乘換切符に鋏を入れた。 『いゝえ可う御座んす。私が惡いのですから。』と貴婦人は復言つた。 幾度の推問答の末に、車掌は今切つた乘換切符を口に啣へて、職務に服從する恐ろしい忍耐力を顏に表しながら、貴婦人....