存問の書き順(筆順)
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存問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 存6画 問11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
存問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
存問と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問存:んもんそ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
存を含む熟語問を含む熟語
存問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
書牘の文が茶山は既に宮島までの事を知つてゐて、其後の旅程を問ふやうに聞き取られるからである。
茶山の存問《そんもん》を受けた古庵は余語《よご》氏である。市川は恐くは市河であらう。若し然りとすると、米庵で....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
せめて「家をも」というので、強めて詠歎をこもらせたとすべきであろう。
この御製は恋愛か或は広義の往来存問か。語気からいえば恋愛だが、天皇との関係は審《つまびら》かでない。また天武天皇の十二年に、王女の病....