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訪問の書き順(筆順)

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訪問の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-もん
  2. ホウ-モン
  3. hou-mon
訪11画 問11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
訪問
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

訪問と同一の読み又は似た読み熟語など
敬法門  法文  法問  法門  砲門  蓬門  郁芳門  郁芳門院  象匏文雅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問訪:んもうほ
問を含む熟語・名詞・慣用句など
  鞠問  借問  聘問  出問  問難  珍問  推問  声問  審問  責問  設問  鞫問  下問  質問  諮問  査問  拷問  作問  策問  顧問  三問  検問  訊問  試問  自問  糺問  尋問  存問  問籍  問訊  問診  不問  問状  問状  問者  訪問  問罪  問丸  問屋    ...
[熟語リンク]
訪を含む熟語
問を含む熟語

訪問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
。 照子は夫を送り出すと、姉を長火鉢の向うに招じて、まめまめしく茶をすすめなどした。隣の奥さんの話、訪問記者の話、それから俊吉と見に行つた或外国の歌劇団の話、――その外愉快なるべき話題が、彼女にはまだい....
あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
ゑて、その書斎を久米正雄工房と名づけたいなどと云ふ、途方もない夢をよく見てゐた。自分は彼等をその下宿に訪問すると、毎時《いつ》もかう云ふ久米の夢を思ひ出したものだつた。が、松岡はその時分から、余り職工服と....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ないし、たとい晩餐に出席しても、直きに帰って来るという風であった。旅行先でも、箇人の御馳走は断わった。訪問を受ける時間にも制限をもうけた。これでいかに自分の力を発見に集中したかが窺《うかが》われる。 田....
[訪問]もっと見る