糺問の書き順(筆順)
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糺問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 糺7画 問11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
糺問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
糺問と同一の読み又は似た読み熟語など
宮門 九門 糾問
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問糺:んもうゅき問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
糺を含む熟語問を含む熟語
糺問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「卑怯者」より 著者:有島武郎
いじゃなーいよ」
という意地悪げな声がそこにいるすべての子供たちから一度に張り上げられた。しかもその糺問《きゅうもん》の声は調子づいてだんだん高められて、果ては何処《どこ》からともなくそわそわと物音のす....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
》ある事すら、更に探り知る由なければ、今日までかくは逡巡《ためら》ひしが、早晩《いつか》爾を捕へなば、糺問なして語らせんと、日頃思ひゐたりしなり。されば今われ曹《ら》が前にて、彼の金眸が洞の様子、またあの....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
れを斷つをアトロポスと曰ふ。姉妹神なり。)
人々の我事にかゝづらはざりしは、久しからぬ程なりき。忽ち糺問《きうもん》は始まりぬ。職業は何ぞ、資産ありや否や、親戚ありや否や抔《など》いふことなりき。我は徐....