根来の書き順(筆順)
根の書き順アニメーション ![]() | 来の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
根来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 根10画 来7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
根來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
根来と同一の読み又は似た読み熟語など
根来寺 根来衆 根来組 根来塗 根来法師 値頃感 黒根来 根来簡二 根来源之 根来治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来根:ろごね来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
根を含む熟語来を含む熟語
根来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
いましょうが、この頃世上に噂の高い、阿媽港甚内《あまかわじんない》と云う盗人《ぬすびと》がございます。根来寺《ねごろでら》の塔に住んでいたのも、殺生関白《せっしょうかんぱく》の太刀《たち》を盗んだのも、ま....「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
うものから一層改まって、畳二畳半ばかり隔てて父の前に座した。紫檀《したん》の盆に九谷《くたに》の茶器|根来《ねごろ》の菓子器、念入りの客なことは聞かなくとも解る。母も座におって茶を入れ直している。おとよは....「折口といふ名字」より 著者:折口信夫
へることになつたのださうである。雲雀のやうに大空まで翔り上つて、物見した処から雲雀(ひばる)、顕如上人根来落ちの際、莚帆を蔽うて、お匿し申した為、みしろぼを家名にすることを許された、など言ふ伝へを持つた家....