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兵乱の書き順(筆順)

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兵乱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-らん
  2. ヒョウ-ラン
  3. hyou-ran
兵7画 乱7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
兵亂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

兵乱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱兵:んらうょひ
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
兵を含む熟語
乱を含む熟語

兵乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
如き、是、平氏の財力の既に窮したるを表すものにあらずや。 ああ大絃急なれば小絃絶ゆ。さらぬだに、凶年と兵乱とに苦める天下の蒼生は、今や彼等が倒懸の苦楚に堪ふる能はず、斉しく立つて平氏を呪ひ、平氏を罵り、平....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
》も心に関《かん》せず、心に関するところはただ利益《りえき》の一点にして、或《あるい》は商人のごときは兵乱《へいらん》のために兵器《へいき》を売付《うりつ》くるの道を得てひそかに喜《よろこ》びたるものあり....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
って、秦ほろび、漢ほろび、つづいて三国、つづいて六朝、唐はわずかに二百九十年の代を保ったが、その間にも兵乱は歇《や》む時なく、さらに五代の乱れとなる。宋《そう》は金に苦しめられ、金は元にほろぼされ、宋もま....
[兵乱]もっと見る