悪気の書き順(筆順)
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悪気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悪11画 気6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
惡氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
悪気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気悪:ぎるわ悪を含む熟語・名詞・慣用句など
悪馬 小悪 悪天 悪地 色悪 悪樽 性悪 性悪 悪態 性悪 悪俗 悪点 悪徒 諸悪 悪罵 悪婆 悪念 悪日 宿悪 悪徳 悪道 悪童 悪投 悪党 生悪 悪相 粗悪 増悪 憎悪 悪性 悪世 悪水 俗悪 悪推 大悪 濁悪 善悪 善悪 善悪 悪僧 ...[熟語リンク]
悪を含む熟語気を含む熟語
悪気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運」より 著者:芥川竜之介
が、これは眼の小さい、鼻の上を向いた、どこかひょうきんな所のある老人で、顔つきにも容子《ようす》にも、悪気らしいものは、微塵《みじん》もない。着ているのは、麻《あさ》の帷子《かたびら》であろう。それに萎《....「墓」より 著者:秋田滋
た。わたくしは棺の上にかぶっている土をどけ、板を一枚外しました。と、厭なにおい、腐敗したものが発散する悪気がむうッとあがって来て、わたくしの顔を撫でました。ああ、彼女の床には菖蒲《しょうぶ》の香りが馥郁《....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
んか》や騒ぎといえばいつでもこいというふうだったが、気質は悪戯気《いたずらっけ》たっぷりというほうで、悪気はあまりなく、強制的で荒っぽいのにもかかわらず、底には滑稽《こっけい》な茶目な色合いが強かった。彼....