濁悪の書き順(筆順)
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濁悪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 濁16画 悪11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
濁惡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
濁悪と同一の読み又は似た読み熟語など
五濁悪世
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悪濁:くあくょじ悪を含む熟語・名詞・慣用句など
悪馬 小悪 悪天 悪地 色悪 悪樽 性悪 性悪 悪態 性悪 悪俗 悪点 悪徒 諸悪 悪罵 悪婆 悪念 悪日 宿悪 悪徳 悪道 悪童 悪投 悪党 生悪 悪相 粗悪 増悪 憎悪 悪性 悪世 悪水 俗悪 悪推 大悪 濁悪 善悪 善悪 善悪 悪僧 ...[熟語リンク]
濁を含む熟語悪を含む熟語
濁悪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「出家とその弟子」より 著者:倉田百三
僧一同 (合唱)釈迦牟尼仏能為甚難希有之事《しゃかむにぶつのういじんなんけうしじ》。能於娑婆国土五濁悪世《のうおしゃばこくどごじょくあくせ》、劫濁見濁煩悩濁衆生濁命濁中得阿耨多羅三藐三菩提《こうじょく....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
提《えんぶだい》に広宣流布して断絶せしむることなし(法華経薬王品)」と録されてある。また、「後の五百歳濁悪世の中に於て、是の経典を受持することあらば、我当に守護して、その衰患を除き、安穏なることを得しめん....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
てくれないかというラマの依頼で、私は毎日その講義をして遣ることになったです。その五悪段というものはこの濁悪世界の悪人共がいろいろの手段を尽してする悪事を五つに約《つづ》めて適切にありがたく説明されてある。....