悪推の書き順(筆順)
悪の書き順アニメーション ![]() | 推の書き順アニメーション ![]() |
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悪推の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悪11画 推11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
惡推 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
悪推と同一の読み又は似た読み熟語など
悪推量
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
推悪:いずるわ悪を含む熟語・名詞・慣用句など
悪馬 小悪 悪天 悪地 色悪 悪樽 性悪 性悪 悪態 性悪 悪俗 悪点 悪徒 諸悪 悪罵 悪婆 悪念 悪日 宿悪 悪徳 悪道 悪童 悪投 悪党 生悪 悪相 粗悪 増悪 憎悪 悪性 悪世 悪水 俗悪 悪推 大悪 濁悪 善悪 善悪 善悪 悪僧 ...[熟語リンク]
悪を含む熟語推を含む熟語
悪推の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
れ、相州さまはかしこまつてそのお支度におとりかかりになつたといふだけの事でしたのに、これをまた例の如く悪推量する者があつて、将軍家が相州さまからきつく諫言されてしぶしぶ弓の試合を仰出されたといふ噂が一部に....「黒百合」より 著者:泉鏡花
が、」と極《きま》り悪げに四辺《あたり》を※《みまわ》すのを、後《うしろ》の男に心を取られてするように悪推《わるずい》する、島野はますます憤って、口も利かず。 (無言なり。) 「お晩《おそ》うございました....「黒田如水」より 著者:吉川英治
と、断った。 やむなくそのまま取次いだ。村重は室殿とひとつ所にいて涼をとっていた。本丸の家臣たちが悪推量していたような酒宴中のふうはない。ただ小鼓《こつづみ》が一つそこに見えたが、それも飽かれたように....