悪馬の書き順(筆順)
悪の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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悪馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悪11画 馬10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
惡馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
悪馬と同一の読み又は似た読み熟語など
悪婆 悪罵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬悪:ばくあ悪を含む熟語・名詞・慣用句など
悪馬 小悪 悪天 悪地 色悪 悪樽 性悪 性悪 悪態 性悪 悪俗 悪点 悪徒 諸悪 悪罵 悪婆 悪念 悪日 宿悪 悪徳 悪道 悪童 悪投 悪党 生悪 悪相 粗悪 増悪 憎悪 悪性 悪世 悪水 俗悪 悪推 大悪 濁悪 善悪 善悪 善悪 悪僧 ...[熟語リンク]
悪を含む熟語馬を含む熟語
悪馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「傾城買虎之巻」より 著者:直木三十五
屋敷へ戻ったが、後片附の為、同十月藩金四百五十両を携《たずさ》えて大阪へ上る事になった。 東海道で、悪馬子の出るのは箱根、盗賊の出るのは薩陀峠《さつたとうげ》ときめてある。この御きまりの薩陀峠へ、小野田....「十二支考」より 著者:南方熊楠
悪世にこの世界|所有《あらゆる》悪竜大いに猛威を振い、毒蛇遍満して毒火を吐き人畜を螫《さ》し殺し、悪人悪馬邪道を行い悪行を専らにすと説かれた。 竜の起原と発達 一八七六年版ゴルトチッヘルの『....「十二支考」より 著者:南方熊楠
しめた。商主困り切って輔相に話すと、輔相問う、汝の国許に大栗ほどの悍馬ありやと。馬商ちょうどその通りの悪馬ありて強齶《あごつよ》と名づくと答う。そんなら次回来る時それを伴れて来いと教えた。その通りに伴れて....