楽才の書き順(筆順)
楽の書き順アニメーション | 才の書き順アニメーション |
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楽才の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 楽13画 才3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
樂才 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
楽才と同一の読み又は似た読み熟語など
音楽祭 学債 学才 学際 金額債権 多重多額債務
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
才楽:いさくが才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力 世才 菲才 二才 駿才 浅才 俗才 多才 大才 卓才 短才 天才 才男 才辯 人才 辯才 別才 才腕 三才 樗才 碩才 才六 詩才 才六 秀才 秀才 商才 小才 小才 才尻 頓才 鈍才 能才 洋才 良才 雄才 英才 才英 才知 才槌 ...[熟語リンク]
楽を含む熟語才を含む熟語
楽才の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「盲人独笑」より 著者:太宰治
れど、之等《これら》は要するに皆かれの末技にして、真に欽慕《きんぼ》すべきは、かれの天稟《てんぴん》の楽才と、刻苦精進して夙《はや》く鬱然一家をなし、世の名利をよそにその志す道に悠々自適せし生涯とに他なら....「弟子」より 著者:中島敦
出したものはない。―― 後、冉有が子路の所へ行って夫子《ふうし》の言葉を告げた。 子路は元々自分に楽才の乏《とぼ》しいことを知っている。そして自らそれを耳と手のせいに帰していた。しかし、それが実はもっ....「源氏物語」より 著者:紫式部
普通と変わって冬の月を最もお好みになる院は、雪のある月夜にふさわしい琴の曲をお弾きになって、女房の中の楽才のあるのに他に楽器で合奏をさせたりして楽しんでおいでになった。 年末などはことに対の女王が忙しく....