小才の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション | 才の書き順アニメーション |
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小才の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 才3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
小才 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小才と同一の読み又は似た読み熟語など
巨細 古細菌 国庫債券 小前張 瓠犀 胡菜 金子佐一郎 金子才吉 猪子才蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
才小:いさこ才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力 世才 菲才 二才 駿才 浅才 俗才 多才 大才 卓才 短才 天才 才男 才辯 人才 辯才 別才 才腕 三才 樗才 碩才 才六 詩才 才六 秀才 秀才 商才 小才 小才 才尻 頓才 鈍才 能才 洋才 良才 雄才 英才 才英 才知 才槌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語才を含む熟語
小才の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖怪年代記」より 著者:泉鏡花
痴《ぐち》を零《こぼ》すは母親ならむ。 松川は腹立たしげに「其《それ》が馬鹿智慧と謂ふもんだ、馬鹿に小才《こさい》のあるのはまるつきりの馬鹿よりなほ不可《いけな》い。彼《あ》の時藪の中から引摺出《ひきず....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
の施すべき余地はない。自己満足、唯我独尊、驕慢、自慢、自家広告、自分免許………何れも皆禁物である。小智小才に走るものは、到底われ等の用具にはなり得ない。独断専行を好むものも、亦《また》われ等の侶伴ではあり....「浪」より 著者:石川三四郎
せんでした。わたしは『新紀元』で『政黨は、革命主義の運動には害こそあれ、有用のものではない』『政黨は、小才子、俗物が、世話、奔走、應接の間に胡麻をするに宜しき所なり』などと論じてゐますが實は心の弱い自分の....