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賢才の書き順(筆順)

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賢才の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-さい
  2. ケン-サイ
  3. ken-sai
賢16画 才3画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
賢才
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賢才と同一の読み又は似た読み熟語など
賢妻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
才賢:いさんけ
才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力  世才  菲才  二才  駿才  浅才  俗才  多才  大才  卓才  短才  天才  才男  才辯  人才  辯才  別才  才腕  三才  樗才  碩才  才六  詩才  才六  秀才  秀才  商才  小才  小才  才尻  頓才  鈍才  能才  洋才  良才  雄才  英才  才英  才知  才槌    ...
[熟語リンク]
賢を含む熟語
才を含む熟語

賢才の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

元禄十三年」より 著者:林不忘
振りあおいだ美濃守の片面に、燭台の火が、辰馬の持って来た廊下からの風にあおられて、黄色く息づいた。 「賢才ぶったことをいうな。」 といった兄には、やはり、ちょっと兄らしい重みがあった。その偉躯《いく》と....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
へ進み出て、見台に対し、いよいよ講義を初めた。それは論語の仲弓為季氏宰、問政、子曰、先有司、赦小過、挙賢才、云々の章であったが、私は自宅で度々練習して行ったから、そのままサラサラとやってしまった。存外渋滞....
三国志」より 著者:吉川英治
珠玉をお託しください」 「それをどうするのか」 「幸いにも、私は、呂布と同郷の生れです。彼は勇猛ですが賢才ではありません。以上の二品に、私の持っている三寸|不爛《ふらん》の舌をもって、呂布を訪れ、将軍のお....
[賢才]もっと見る