偉才の書き順(筆順)
偉の書き順アニメーション | 才の書き順アニメーション |
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偉才の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 偉12画 才3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
偉才 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
偉才と同一の読み又は似た読み熟語など
愛妻 愛西 委細 慰霊祭 異彩 異才 一般会計債 円錐細胞 塩類細胞 可睡斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
才偉:いさい才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力 世才 菲才 二才 駿才 浅才 俗才 多才 大才 卓才 短才 天才 才男 才辯 人才 辯才 別才 才腕 三才 樗才 碩才 才六 詩才 才六 秀才 秀才 商才 小才 小才 才尻 頓才 鈍才 能才 洋才 良才 雄才 英才 才英 才知 才槌 ...[熟語リンク]
偉を含む熟語才を含む熟語
偉才の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「震は亨る」より 著者:幸田露伴
張りの崇拝も自分は厭ふが、科学慢侮も実に厭はしい。科学は十分に尊敬し、十分に愛護し、そして其の生長して偉才卓能をあらはすのを衷心より歓迎せねばならぬ。 明治の末年の大洪水に先だつて、忌はしい謡が行はれた....「近代劇論」より 著者:岸田国士
劇的リズムに乗り切らないところが、彼の作品を通じての一つの致命的欠陥であらう。 自由劇場は、これらの偉才を見出す傍ら、外国の作家、殊に、ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen, 1828-190....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
首、浄弁は一首も採られていない)、しかも改作をさえ蒙っているが、淡白平明で、尊氏・義詮、それから京方の偉才として摂政関白太政大臣に経上《へのぼ》った二条良基らの絶讃を博した。良基の『近来風体抄』には、頓阿....