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謙辞の書き順(筆順)

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謙辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-じ
  2. ケン-ジ
  3. ken-ji
謙17画 辞13画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
謙辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

謙辞と同一の読み又は似た読み熟語など
異常危険準備金  一見状  巻舒  間尺  危険準備金  危険人物  喜見城  健児  兼日  剣璽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞謙:じんけ
辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令  遜辞  台辞  題辞  弔辞  答辞  拝辞  美辞  賓辞  文辞  別辞  送辞  措辞  接辞  辞彙  式辞  謝辞  主辞  修辞  祝辞  助辞  賞辞  推辞  世辞  褒辞  本辞  返辞  楚辞  悼辞  遁辞  蕪辞  卜辞  頌辞  通辞  訣辞  辞す  歎辞  辞む  辞義  名辞    ...
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謙を含む熟語
辞を含む熟語

謙辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
、ごしごし体をこすりながら、稍《やや》遠慮するやうな調子で、かう云つた。が、自尊心の強い馬琴には、彼の謙辞をその儘《まま》語《ことば》通《どほ》り受取られたと云ふ事が、先づ何よりも不満である。その上平吉の....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
るほど、ごしごし体をこすりながら、やや遠慮するような調子で、こう言った。が、自尊心の強い馬琴には、彼の謙辞をそのまま語《ことば》通り受け取られたということが、まず何よりも不満である。その上平吉の遠慮するよ....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
や。 曩に閣下の内閣を組織するや、自ら天下に告白して、我れは一介の武弁なりといへり、是恐らくは閣下の謙辞に過ぎざる可しと雖も、其の中亦閣下が自ら知るの明あるをも表示せり、今此の自知の明ありて、尋常愛国者....
[謙辞]もっと見る