心王の書き順(筆順)
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心王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 王4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
心王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心王と同一の読み又は似た読み熟語など
心嚢 新皇 親王 進納
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王心:うのんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語王を含む熟語
心王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
ない精神の作用《はたらき》を四つにわけたものです。しかもこの精神作用のうちで、識が中心ですから、これを心王といっています。これに対して他の受、想、行は、意識の上の作用《はたらき》ですから、これを心所といっ....「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
身を捲きぬ心はいづら行へ知らずも 我と我が自ら燃やした情火ながら全身がそれに包まれてしまつた。さて心王は一体どこへ行つたのだらう、行へが分らない。これも我が民族の持つ最上級の抒情詩の一つで既にクラシツ....