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老臣の書き順(筆順)

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老臣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-しん
  2. ロウ-シン
  3. rou-shin
老6画 臣7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
老臣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老臣と同一の読み又は似た読み熟語など
老親  老身  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣老:んしうろ
臣を含む熟語・名詞・慣用句など
諸臣  世臣  争臣  賊臣  朝臣  大臣  大臣  大臣  大臣  大臣  中臣  忠臣  朝臣  人臣  臣僚  臣民  小臣  臣下  臣子  臣事  臣従  臣妾  臣籍  臣節  臣属  臣道  臣服  臣僕  朝臣  朝臣  陪臣  大臣  反臣  寵臣  廷臣  鼎臣  外臣  佞臣  嬖臣  諫臣    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
臣を含む熟語

老臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こま犬」より 著者:岡本綺堂
うそかべし》がほとんど四国の大部分を占領していて、天正十三年、羽柴秀吉の四国攻めの当時には、長曽我部の老臣細川源左衛門尉というのが讃岐方面を踏みしたがえて、大いに上方《かみがた》勢を悩ましたと伝えられてい....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
。三河に在りし頃は特に何事も手軽なりしなるべし。家康年積みて処世の道に熟しては、(中略) 「おのれ常に老臣共の衆評を聴きて、一人に権を占めさせじと努めし跡は、歴々として史上にも残りけるが、表の政治に用ゐし....
不死の薬」より 著者:小川未明
し》の薬《くすり》を取《と》り、つつがなく帰《かえ》ってくるようにと、くれぐれもいわれました。 その老臣《ろうしん》は、謹《つつし》んで天子《てんし》さまの命《めい》を奉《ほう》じて、御前《ごぜん》をさ....
[老臣]もっと見る