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山吹色の書き順(筆順)

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山吹色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やまぶき-いろ
  2. ヤマブキ-イロ
  3. yamabuki-iro
山3画 吹7画 色6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
山吹色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

山吹色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色吹山:ろいきぶまや
吹を含む熟語・名詞・慣用句など
吹っ  吹螺  吹竹  吹値  吹場  吹田  吹青  吹手  吹井  山吹  吹口  吹筒  気吹  吹嘘  吹雪  吹管  息吹  吹輪  吹矢  吹物  濫吹  乱吹  吹挙  吹玉  吹旁  吹く  吹毛  吹鳴  鼓吹  鼓吹  吹笛  吹聴  吹弾  歌吹  泡吹  吹奏  伊吹  吹絵  真吹き  吹出す    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
吹を含む熟語
色を含む熟語

山吹色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おせん」より 著者:邦枝完二
や。おいらァ現《げん》にたった今《いま》、この二つの眼《め》で、睨《にら》んで来《き》たばかりなんだ。山吹色《やまぶきいろ》で二十五|枚《まい》、滅多《めった》に見《み》られるかさじゃァねえて」 「ふふふ....
競馬」より 著者:犬田卯
紳士はどっしりした金時計と鎖とを仙太へ突きつけた。びっくりして見つめた仙太の眼は、夕陽にかがやくその山吹色のためにくらくらと眩めいた。 ――弱ったな、僕はこの汽車で帰らないともう汽車がないんだ。あと十....
兵隊の宿」より 著者:上司小剣
味の勝つた金の細い粹なのをしてはりまんがな。……そやなけれや白金《プラチナ》だす。あんたの金鎖みたいに山吹色をした太いのは、これ金鎖で候と書いたるやうで、いきまへん。」 お光が嘲弄《からかひ》半分の積り....
[山吹色]もっと見る