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吹込むの書き順(筆順)

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吹込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふき-こ-む
  2. フキ-コ-ム
  3. fuki-ko-mu
吹7画 込5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
吹込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

吹込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込吹:むこきふ
吹を含む熟語・名詞・慣用句など
吹っ  吹螺  吹竹  吹値  吹場  吹田  吹青  吹手  吹井  山吹  吹口  吹筒  気吹  吹嘘  吹雪  吹管  息吹  吹輪  吹矢  吹物  濫吹  乱吹  吹挙  吹玉  吹旁  吹く  吹毛  吹鳴  鼓吹  鼓吹  吹笛  吹聴  吹弾  歌吹  泡吹  吹奏  伊吹  吹絵  真吹き  吹出す    ...
[熟語リンク]
吹を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

吹込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
りに伏せ込んで、窓の柱に掛けてあったのが、暴風雨《あらし》で帯を引裂いたようにめくれたんですね。ああ、吹込むしぶきに、肩も踵《かかと》も、わなわな震えている。…… 雨はかぶりましたし、裸のご新姐の身の上....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
星の凍《い》てそうな按摩《あんま》の笛。月天心《つきてんしん》の冬の町に、あたかもこれ凩《こがらし》を吹込む声す。 門附の兄哥《あにい》は、ふと痩《や》せた肩を抱いて、 「ああ、霜に響く。」……と言った....
雪霊記事」より 著者:泉鏡花
て、連れて帰ったのであろうも知れない。 「ああ、酷《ひど》いぞ。」 ハッと呼吸《いき》を引く。目口に吹込む粉雪《こゆき》に、ばッと背を向けて、そのたびに、風と反対の方へ真俯向《まうつむ》けになって防ぐの....
[吹込む]もっと見る