吹込み[吹(き)込み]の書き順(筆順)
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吹込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吹7画 込5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
吹込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:吹き込み
吹込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込吹:みこきふ吹を含む熟語・名詞・慣用句など
吹っ 吹螺 吹竹 吹値 吹場 吹田 吹青 吹手 吹井 山吹 吹口 吹筒 気吹 吹嘘 吹雪 吹管 息吹 吹輪 吹矢 吹物 濫吹 乱吹 吹挙 吹玉 吹旁 吹く 吹毛 吹鳴 鼓吹 鼓吹 吹笛 吹聴 吹弾 歌吹 泡吹 吹奏 伊吹 吹絵 真吹き 吹出す ...[熟語リンク]
吹を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
吹込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の子説法」より 著者:泉鏡花
かったのです。しかし、ぼんやり突立《つった》っては、よくこの店を覗《のぞ》いたものです。――横なぐりに吹込みますから、古風な店で、半分|蔀《ひよけ》をおろしました。暗くなる……薄暗い中に、颯《さっ》と風に....「化鳥」より 著者:泉鏡花
ねえ、びしょぬれになって、可哀相《かわいそう》だったよ。」 母様は顔をあげて、こっちをお向きで、 「吹込みますから、お前もこっちへおいで、そんなにしていると、衣服《きもの》が濡れますよ。」 「戸を閉めよ....「註文帳」より 著者:泉鏡花
、吹雪込む門《かど》の戸を二重《ふたえ》ながら手早くさした。 「直ぐにお暇《いとま》を。」 「それでも吹込みまして大変でございますもの。」 と見るとお若が、手を障子にかけて先刻《さっき》から立ったままぼ....