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寒声の書き順(筆順)

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寒声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ごえ
  2. カン-ゴエ
  3. kan-goe
寒12画 声7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
寒聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寒声と同一の読み又は似た読み熟語など
寒肥  甲声  癇声  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声寒:えごんか
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
声を含む熟語

寒声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渋江抽斎」より 著者:森鴎外
る。 陸は小さい時から長歌《ながうた》が好《すき》で、寒夜に裏庭の築山《つきやま》の上に登って、独り寒声《かんごえ》の修行をした。 その八十六 抽斎の四女陸はこの家庭に生長して、当時なおその境遇に....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
繕ひて幾夜の冬や紙衾 炭焼の顔洗ひ居る流れかな 風呂吹の一切づゝも一句かな 顔見世や病に痩せて菊之丞寒声は女なりけり戻り橋 有明や鴛鴦の浮寝のあからさま 鮟鱇の口から下がる臓腑かな 茶の花をまたいで出で....
[寒声]もっと見る