静穏の書き順(筆順)
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静穏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 静14画 穏16画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
靜穩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
静穏と同一の読み又は似た読み熟語など
正音 清音 聖恩 声音 静音 多声音楽 当世女 派生音 平成音楽大学 無声音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穏静:んおいせ静を含む熟語・名詞・慣用句など
静音 静思 静止 巴静 静証 幽静 静遍 静む 静誉 冷静 静か 静掻 静寧 静臥 静学 静座 静観 静閑 静劇 寧静 動静 鎮静 静態 静夜 静聴 静的 静黙 静電 静脈 静平 静息 静静 静寂 沈静 静淑 静粛 静心 静振 静水 静謐 ...[熟語リンク]
静を含む熟語穏を含む熟語
静穏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「取舵」より 著者:泉鏡花
気圧は低落して、呼吸の自由を礙《さまた》げ、あわれ肩をも抑《おさ》うるばかりに覚えたりき。 疑うべき静穏《せいおん》! 異《あやし》むべき安恬《あんてん》! 名だたる親不知《おやしらず》の荒磯に差懸《さ....「米」より 著者:犬田卯
かった。出来ることなら彼女は、今度こそはなんとか処置したかった。 ところで表面は、この頃、一家は至極静穏に推移していたといってよかった。勇の北満行きはひとまず秋になってからということになった。訓練所へ入....「西航日録」より 著者:井上円了
一夜辞舎港、轟轟遥向太平洋、天外雲鎖渾渺漠、檣頭風掛自清涼、更無山影入吟望、時有月光窺客牀、喜此波上甚静穏、笑我閑中却多忙、或説礦業或美術、談罷呼茶又挙觴、勿謂五千里程遠、従今旬余到家郷。 (双輪船は夜に....