雪上の書き順(筆順)
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雪上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 上3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
雪上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雪上と同一の読み又は似た読み熟語など
切情 接壌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上雪:うょじつせ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語上を含む熟語
雪上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒さ」より 著者:芥川竜之介
ある雪上《ゆきあが》りの午前だった。保吉《やすきち》は物理の教官室の椅子《いす》にストオヴの火を眺めていた....「三つのなぜ」より 著者:芥川竜之介
自身だった。彼は林檎を見る度に地上楽園を思い出したり、アダムやイヴを思い出したりしていた。 しかし或雪上りの午後、ファウストは林檎を見ているうちに一枚の油画を思い出した。それはどこかの大伽藍《だいがらん....「追憶」より 著者:芥川竜之介
を敷かせたのを覚えている。 この「お師匠さん」は長命だった。なんでも晩年|味噌《みそ》を買いに行き、雪上がりの往来で転んだ時にも、やっと家《うち》へ帰ってくると、「それでもまあ褌《ふんどし》だけ新しくっ....