自然石の書き順(筆順)
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自然石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 然12画 石5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
自然石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
自然石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石然自:きせんぜし然を含む熟語・名詞・慣用句など
卒然 混然 闇然 色然 凄然 蒼然 湛然 湛然 挺然 蕩然 漠然 奮然 艶然 涌然 淡然 湧然 嫣然 渾然 黯然 劃然 儼然 率然 澹然 頭然 然灯 呆然 躍然 恍然 恬然 悄然 悵然 惘然 惘然 愕然 惻然 愴然 慄然 憮然 恟然 怡然 ...[熟語リンク]
自を含む熟語然を含む熟語
石を含む熟語
自然石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
ら》してござります。それがさ、石地蔵と申し伝えるばかり、よほどのあら刻みで、まず坊主形《ぼうずなり》の自然石《じねんせき》と言うても宜《よろ》しい。妙に御顔《おかお》の尖がった処が、拝むと凄《すご》うござ....「かの女の朝」より 著者:岡本かの子
度《みた》がるのね。 ――お墓の問題よりその方が僕にゃ先きだ。 其処《そこ》に転《ころ》がっている自然石の端《はし》と端へ二人は腰を下ろした。夏の朝の太陽が、意地悪に底冷《そこび》えのする石の肌をほん....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
囲《ぐるり》には程《ほど》よく樹木《じゅもく》が生《は》えて、丁度《ちょうど》置石《おきいし》のように自然石《じねんせき》があちこちにあしらってあり、そして一|面《めん》にふさふさした青苔《あおごけ》がぎ....