自然弁証法の書き順(筆順)
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自然弁証法の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 然12画 弁5画 証12画 法8画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
自然辨,瓣,辯證法 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
自然弁証法と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法証弁然自:うほうょしんべんぜし然を含む熟語・名詞・慣用句など
卒然 混然 闇然 色然 凄然 蒼然 湛然 湛然 挺然 蕩然 漠然 奮然 艶然 涌然 淡然 湧然 嫣然 渾然 黯然 劃然 儼然 率然 澹然 頭然 然灯 呆然 躍然 恍然 恬然 悄然 悵然 惘然 惘然 愕然 惻然 愴然 慄然 憮然 恟然 怡然 ...[熟語リンク]
自を含む熟語然を含む熟語
弁を含む熟語
証を含む熟語
法を含む熟語
自然弁証法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「科学論」より 著者:戸坂潤
なのである。社会乃至歴史科学そのものに対する史的唯物観(唯物史観)の一般論や、自然科学そのものに対する自然弁証法は、この意味に於て初めて或る種の独立な抽出物の意義を有ち、その意味に於てであればこそ、その非....「イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
何故客観性を有つことが出来又有たねばならぬかということの、具体的な弁証法的な理解にあるのである(例えば自然弁証法に於て、自然の客観性と階級の主観性とを無媒介に対立させて、之かあれかを問うことなどは、独りよ....「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
に載せた論文の内には、今では却って私自身反対しなければならぬような見解も含まれている。例えば第一篇の「自然弁証法」などがその最も著しいものだ。之に就いてはまだ充分に私見を決めかねているが、仕事の上での友人....