然る間の書き順(筆順)
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然る間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 然12画 間12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
然る間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
然る間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間る然:だいあるさ然を含む熟語・名詞・慣用句など
卒然 混然 闇然 色然 凄然 蒼然 湛然 湛然 挺然 蕩然 漠然 奮然 艶然 涌然 淡然 湧然 嫣然 渾然 黯然 劃然 儼然 率然 澹然 頭然 然灯 呆然 躍然 恍然 恬然 悄然 悵然 惘然 惘然 愕然 惻然 愴然 慄然 憮然 恟然 怡然 ...[熟語リンク]
然を含む熟語るを含む熟語
間を含む熟語
然る間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
まみ》ゆるやうにもなつたのであるらしい。それから又同記に拠ると、将門を告訴したものは源護である。記に「然る間|前《さき》の大掾《だいじよう》源護の告状に依りて、件《くだん》の護並びに犯人平将門及び真樹《ま....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ノ庄へ出勢していたに相違ない。古典「太平記」にはこのへんのことはなんら見えず、ただ「梅松論」の一節に、然る間、当国ノ守護、長崎孫四郎左衛門、すぐさま馳《は》せ向つて、合戦におよぶといへども…… と、一....