文安の書き順(筆順)
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文安の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 文4画 安6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
文安 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
文安と同一の読み又は似た読み熟語など
河村文庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
安文:んあんぶ安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
文を含む熟語安を含む熟語
文安の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱」より 著者:菊池寛
って来た。此の中《うち》、斯波氏先ず衰え、次で畠山氏も凋落《ちょうらく》した。独り残るは細川氏であり、文安二年には細川勝元が管領になって居る。 一方山名氏は、新興勢力であって、持豊に至って鬱然として細川....「エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
て、あえて不思議としなかった時代にも、五山の僧侶などは甚だしくこれを忌がったものである。「臥雲日件録」文安三年十二月二十一日条に、 官人騎馬射狗、以為攘災之儀。辞狗難卒《ニハカニ》獲。有取十銭捉一疋者。蓋....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
呼ぶ場合の名となっておるが、昔はエタと非人との区別も判然せず、エタの事を河原者とも呼んでいた。室町時代文安元年の「下学集」に、 穢多屠児河原者 とある。当時に於いては屠児すなわち獣肉を扱う者をも、河原に....