安楽庵の書き順(筆順)
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安楽庵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 安6画 楽13画 庵11画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
安樂庵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
安楽庵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庵楽安:んあくらんあ安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
安を含む熟語楽を含む熟語
庵を含む熟語
安楽庵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
最勝王経』に勝ると張強したのだ。 犬の笑譚は、諸国にあるが今その二、三を挙げる。元和《げんな》九年|安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》筆でわが邦落語の鼻祖といわるる『醒睡笑』巻一に「人|啖《く》い犬のあ....「落語の濫觴」より 著者:三遊亭円朝
《そのまへ》に溯《さかのぼ》つて申《まうし》ますると、太閤殿下《たいかふでんか》の御前《ごぜん》にて、安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》といふ人が、小さい桑《くは》の見台《けんだい》の上に、宇治拾遺物語《....「こども風土記」より 著者:柳田国男
はこれを詮《せん》もないことだとあざ笑うような気風も、夙《はや》く文化の中心地には起っていたのである。安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》の『醒睡笑《せいすいしょう》』は、元和《げんな》年間に書き上げたとい....