安名尊の書き順(筆順)
安の書き順アニメーション ![]() | 名の書き順アニメーション ![]() | 尊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
安名尊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 安6画 名6画 尊12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
安名尊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
安名尊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊名安:とうとなあ安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
安を含む熟語名を含む熟語
尊を含む熟語
安名尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
例のように源氏の役になった。皆名手で、絶妙な合奏楽になった。歌う役を勤める殿上役人が選ばれてあって、「安名尊《あなとうと》」が最初に歌われ、次に桜人《さくらびと》が出た。月が朧《おぼ》ろに出て美しい夜の庭....「源氏物語」より 著者:紫式部
その音を待ち取った絃楽《げんがく》が上で起こったのである。絃楽の人ははなやかな音をかき立てて、歌手は「安名尊《あなとうと》」を歌った。生きがいのあることを感じながら庶民たちまでも六条院の門前の馬や車の立て....