心安の書き順(筆順)
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心安の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 安6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
心安 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心安と同一の読み又は似た読み熟語など
三浦泰村 橋浦泰雄 三浦安 三浦安次 三浦安太郎 三浦泰村妹 三浦保行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
安心:すやらう安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
心を含む熟語安を含む熟語
心安の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
々《もろもろ》の仏神も不浄を忌《い》んで、このあたりへは現《げん》ぜられぬげに見え申した。されば、翁も心安う見参《げんざん》に入り、聴聞の御礼申そう便宜を、得たのでござる。」
「何とな。」
道命阿闍梨《....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
よく仕了《しおほ》せなば金銀あまたとらすべし』と云ひければ、この男も驚きしが、元来慾心ふかき者なれば、心安く受合《うけあ》ひける。(中略)下女《しもをんな》(中略)何心《なにごころ》なくあぜづたひに行《ゆ....「良夜」より 著者:饗庭篁村
ず、再び橋の上をぶらつきたり。今度は巡行の巡査も疑わず、かえって今の功を賞してか目礼して過るようなれば心安く、行人まったく絶えて橋上に我あり天空に月あるのみ。満たる潮に、川幅常より広く涼しきといわんより冷....