大安寺の書き順(筆順)
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大安寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 安6画 寺6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
大安寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大安寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺安大:じんあいだ安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
大を含む熟語安を含む熟語
寺を含む熟語
大安寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
後に至って、天正の頃|呂宋《ルソン》に往来して呂宋助左衛門と云われ、巨富を擁して、美邸を造り、其死後に大安寺となしたる者の如きも亦是れ納屋衆であった。永禄年中三好家の堺を領せる時は、三十六人衆と称し、能登....「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
という確乎たるこの事実は、当時なお七堂伽藍造営の途中であった事を証明するものでなくて何であろう。同年の大安寺資財帳にも東西の両大塔が無い。これも工事継続中であったのだ。この例を以て法隆寺をも見るべきものだ....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
た。「時宗に尼を妻とするは此故にや」という話があるが、僧尼の夫婦の由来はさらに久しいものであった。また大安寺の別当僧何某には美しい娘があって、そこへある蔵人が通うていた話も『今昔物語』にある。その蔵人の夢....