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道中双六の書き順(筆順)

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道中双六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どうちゅう-すごろく
  2. ドウチュウ-スゴロク
  3. douchuu-sugoroku
道12画 中4画 双4画 六4画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
道中雙六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

道中双六と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六双中道:くろごすうゅちうど
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
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六を含む熟語

道中双六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
の海、三島の里の神垣や――さあ、忘れた所は教えてやろう。この歌で、五十三次の宿を覚えて、お前たち、あの道中双六《どうちゅうすごろく》というものを遊んでみないか。上《あが》りは京都だ。姉の御殿に近い。誰か一....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
と遣《や》っちゃ、手に持った団扇《うちわ》をばさりばさり、往来を煽《あお》いで招くが、道幅の狭い処へ、道中双六《どうちゅうすごろく》で見覚えの旅の人の姿が小さいから、吹飛ばされそうです。それに、墨の法衣《....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
されまいと思う。それから歳の暮になると、絵双紙屋の店にはいろいろの双六《すごろく》がかけられる。これも道中双六や武者双六や教訓双六や、その種類は数々あったが、やはり歌舞伎狂言の双六がそのなかの錦であった。....
[道中双六]もっと見る