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双親の書き順(筆順)

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双親の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もろ-おや
  2. モロ-オヤ
  3. moro-oya
双4画 親16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
雙親
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双親と同一の読み又は似た読み熟語など
諸親  両親  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
親双:やおろも
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
親を含む熟語

双親の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
、早く日の目を見ようとして、動いている胎児の事を、それからそれへと、とめどなく思いつづけた。――彼女は双親《ふたおや》を覚えていない。生まれた所の様子さえ、もう全く忘れている。なんでも幼い時に一度、この羅....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
行《いっこう》が熊本の城下を離れた夜《よ》、とうとう一封の書を家に遺して、彼等の後《あと》を慕うべく、双親《ふたおや》にも告げず家出をした。 彼は国境《くにざかい》を離れると、すぐに一行に追いついた。一....
悪魔」より 著者:芥川竜之介
ゐる。――信長が或時、その姫君に懸想《けさう》して、たつて自分の意に従はせようとした。が、姫君も姫君の双親《ふたおや》も、信長の望に応ずる事を喜ばない。そこでうるがんは姫君の為に、言を悪魔に藉《か》りて、....
[双親]もっと見る