上側の書き順(筆順)
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上側の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 側11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
上側 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上側と同一の読み又は似た読み熟語など
上皮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
側上:わかわう側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
上を含む熟語側を含む熟語
上側の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渾沌未分」より 著者:岡本かの子
。腕《うで》を額に翳《かざ》して、空の雲気を見廻《みまわ》した。軽く矩形《くけい》に擡《もた》げた右の上側はココア色に日焦《ひや》けしている。腕の裏側から脇《わき》の下へかけては、さかなの背と腹との関係の....「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
刑事は注意深くその布片を地上に拡げて見た。布片は二重になっていて、下敷になっているのは帯の一部らしく、上側のは着物の一部らしかった。帯と思われるものは黒ぽい色で、割に幅の広いものゝ一部と思われた。石子刑事....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
きな蝶が石墻《いしがき》の下に生えてゐる葦の上を飛んでゐます。まあ、何んと云ふ立派な蝶でせう。その翅の上側は赤で、黒の縁がとつてあり、眼は青くて下側は褐色で波形の線があります。その蝶がとまりました。うまい....