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音量の書き順(筆順)

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音量の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-りょう
  2. オン-リョウ
  3. on-ryou
音9画 量12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
音量
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

音量と同一の読み又は似た読み熟語など
温良  和温療法  怨霊  恩領  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
量音:うょりんお
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
量を含む熟語

音量の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
、英詩や伊太利詩ではアクセント、音勢で行くのだが、音勢の少い、又は無いと云はれる日本詩や佛蘭西詩では、音量が主となつて居るので,之を誦する上から云つても、音勢で行くものは、音量を主とするものよりも、身體の....
壊れたバリコン」より 著者:海野十三
ては其の応答を俟ちました。四時を十分ばかり過ぎた頃、相手の答が入って来ました。信号の強さは前よりも一層音量を増しているのが感ぜられました。空中状態が一層よくなったものとみえます。僕は手短《てみじ》かに経過....
閑山」より 著者:坂口安吾
俗説があるのださうな。 果して和尚は、開口一番、放屁の誘惑に狼狽した。臍下丹田に力を籠めれば、放屁の音量を大にするばかりであり、丹田の力をぬけば、心気顛倒して為すところを失ふばかりであつた。 「しばらく....
[音量]もっと見る