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異体の書き順(筆順)

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異体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-たい
  2. イ-タイ
  3. i-tai
異11画 体7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
異體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異体と同一の読み又は似た読み熟語など
異性体  遺体  一倍体  映帯  永代  音声帯域  解体  懐胎  戒体  改替  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体異:いたい
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
体を含む熟語

異体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
、貴郎の令夫人《おくさん》にして私が追出《おんだ》される方がいっそ増だ、とまで極端に排斥する。 この異体同心の無二の味方を得て、主税も何となく頼母《たのも》しかったが、さて風はどこを吹いていたか、半月ば....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
》いのから小さいのから、その蒼白《あおじろ》い筋のある、細ら長い、狐とも狸とも、姑獲鳥《うぶめ》、とも異体の知れぬ、中にも虫喰のござります葉の汚点《しみ》は、癩《かったい》か、痘痕《あばた》の幽霊。面《つ....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
か、と前髪の正面でも見ようと思えば、霜げた冬瓜《とうがん》に草鞋《わらじ》を打着《ぶちつ》けた、という異体な面《つら》を、襖《ふすま》の影から斜《はす》に出して、 (按摩でやす。)とまた、悪く抜衣紋《ぬき....
[異体]もっと見る