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液体の書き順(筆順)

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液体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えき-たい
  2. エキ-タイ
  3. eki-tai
液11画 体7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
液體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

液体と同一の読み又は似た読み熟語など
液態  免疫体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体液:いたきえ
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
液を含む熟語
体を含む熟語

液体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
ていた。 「お母さん。お母さん。」 母は彼に抱かれたまま、二三度体を震《ふる》わせた。それから青黒い液体を吐いた。 「お母さん。」 誰もまだそこへ来ない何秒かの間《あいだ》、慎太郎は大声に名を呼びなが....
河童」より 著者:芥川竜之介
てれたやうに頭を掻いてゐました。が、そこにゐ合せた産婆は忽ち細君の生殖器へ太い硝子の管を突きこみ、何か液体を注射しました。すると細君はほつとしたやうに太い息を洩らしました。同時に又今まで大きかつた腹は水素....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ず塩素の研究をした。しかし、臭い黄色いガスを室の内に撒き散らすのではなくて、炭素と化合させたり、または液体にして、伝染病の消毒に使うというような事をした。次にはヨウ素を研究した。やはり炭素や水素と化合させ....
[液体]もっと見る