雑体の書き順(筆順)
雑の書き順アニメーション ![]() | 体の書き順アニメーション ![]() |
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雑体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雑14画 体7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
雜體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雑体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体雑:いたっざ体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体 異体 遺体 一体 院体 液体 益体 横体 黄体 化体 歌体 解体 戒体 岩体 基体 機体 客体 客体 球体 巨体 狂体 業体 業体 極体 玉体 菌体 近体 駆体 具体 群体 軍体 形体 敬体 景体 継体 継体 検体 献体 個体 古体 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語体を含む熟語
雑体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
履二※。 王右軍真跡行書一帖。 小王真跡三帖。 天竺朱和等雑体書五十帖。 このうち水精手幡以下の品物は内裡に献じたとある。最初の舎利《しゃり》三千粒も、初め....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
、つまり分類も、『古今集』が春・夏・秋・冬・賀・離別・羇旅《きりょ》・物名《ぶつめい》・恋・哀傷・雑・雑体・大歌所《おおうたどころ》御歌としてから、大体この方針が承け継がれた。物名や大歌所御歌などは後では....